国内で手配が出来ない補修パーツでも修理します!

自転車のメーカーは沢山あるので、

修理に困る場合も多いです。

今回は、転倒してディレーラーエンド

(変速機の取り付け台座)が

曲がったと言う事で修理を承りました。

外装の変速を装備しているタイプでは

よくある修理です。

この部分は、汎用品も商品としてあります。

が、このメーカーのパーツは

ラインナップとして、ありません。

また、割れてはいなかったので、

これらを鑑みて、曲げ直して調整する事にしました。

曲げ直しているときに折れる事もあるので、

最悪の場合は似た形状のパーツを

加工するという事にして作業を進めました。

とりあえず、今回は曲げ直すだけで解決しました。

専用のパーツを手配が出来なくて

自転車を買い替えてると、際限なくお金がかかるので

工夫して修理をするように努めています。

他のお店が断る作業も出来る場合もあるので

お気軽にご相談ください。

自転車をお値打ちに楽しんで、

健康で引き締った身体をつくろう!