作業用にパナレーサーのパンクバケツを用意しました!
ここに水を入れてパンクの確認作業をします。
これまで使用していたパンクバケツよりも
2cm程度大きいです。
なぜ、少しでも大きいパンクバケツが
必要なのかというと、
最近はチューブレスタイヤが多いからです。
ホイールに組み付けたまま作業をするので、
大きい方が作業がしやすくなります。
そうそう売れるモノではないと認識していますので、
在庫はしていませんが取り寄せは可能です。
自分自身でメンテナンスをして楽しみたい方はどうぞ!